SUZURI グッズ販売——手数料・利益率・始め方を完全解説
最終更新: / クリナビ編集部

SUZURIはGMOペパボが運営する国内最大のオリジナルグッズ販売プラットフォーム。Tシャツ・スマホケース・トートバッグなど70種類以上のアイテムを1点から製造販売できる。手数料という概念が独特で、クリエイターが「利益額」を自由に上乗せする仕組み。
販売手数料
原価差引
拠点
🇯🇵 国内
日本語対応
完全対応
カテゴリ
アパレル・ファッション
SUZURIの手数料・収益の仕組み
SUZURIはいわゆる「販売手数料」を取らない代わりに、各商品に原価(ベース価格)が設定されており、クリエイターはその上に自由に利益を上乗せする。Tシャツのベース価格は約¥2,200〜¥2,500で、利益0円で売ることも¥5,000の利益を乗せることも自由。売上が入るたびに原価+プラットフォーム手数料(約10〜15%)が差し引かれ、残りがクリエイターの取り分となる。月末締め翌月払い。振込手数料は¥550(税込)。最低振込額は¥1,000。利益額を¥0に設定するとSUZURI側の判断で販売停止になる場合があるため、最低でも¥100以上の利益設定を推奨。
SUZURI vs プリントスター・他PODサービスとの比較
国内PODサービスとして、SUZURI・Printful(海外)・メルカリShops+外注印刷の3パターンが主要選択肢。SUZURIは在庫ゼロ・発送不要で完全自動化できる点が最大のメリット。欠点は利益率が低いこと:¥3,500のTシャツで¥500の利益設定なら手取りはおよそ¥500のみ(利益率14%)。海外向け販売はSUZURIのグローバルサイトを経由可能だが、英語圏ではRedbubble・Merch by Amazonの方が集客力が高い。
SUZURIで売れるための戦略
SUZURIはSNS連携に強く、Twitter/Instagram・pixivと紐付けてファンがそのまま購入できる設計になっている。最も売れているクリエイターはファンコミュニティを持つイラストレーター・VTuber・インフルエンサー。デザインのみ提供して在庫リスクゼロで副収入を得るモデルに向いている。利益は薄いが、ファングッズとして継続購入が期待できるジャンルでは安定したパッシブインカムになる。
最新情報・登録は公式サイトで確認
SUZURI公式サイト →よくある質問
Q. SUZURIに出品費・月額費用はかかる?
A. 完全無料。出品数・アイテム種類に制限なし。販売が発生した時のみコストが発生する仕組み。
Q. 利益はいつ振り込まれる?
A. 月末締め翌月払い。¥550の振込手数料が差し引かれるため、月¥1,000以上の利益が出てから申請するのが効率的。
Q. 海外のお客さんにも売れる?
A. 可能。SUZURI GLOBALを通じて海外配送に対応しているが、送料が高く競争力は低め。本格的な海外販売にはRedbubble・SUZURI併用が現実的。
同カテゴリのプラットフォーム
📋 SUZURI公式ヘルプ・GMOペパボIR資料(2025年版)をもとに編集部が作成。
関連ページ
この記事はいかがでしたか?