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note vs Brain【2026年】手数料・集客力の差を実際に計算してみた

最終更新: クリナビ編集部

note vs Brain【2026年】手数料・集客力の差を実際に計算してみた

デジタルコンテンツ・情報販売を始めるにあたって、noteとBrainを比べる方は多い。先に言うと、これは「どちらが安いか」ではなく「どんな戦略で売りたいか」で決まる。手数料はnote10%・Brain12%と差は小さい。むしろBrainのアフィリエイト機能を使うか使わないかが、収益構造を根本から変える。

note

10.0%

販売手数料

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Brain

12.0%

販売手数料

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クリナビ編集部の結論

note(手数料10%)は月間4,500万人が使う巨大プラットフォームで継続的な読者を育てやすい。Brain(手数料12%)はアフィリエイト機能が最大の武器で、インフルエンサーに広めてもらえれば手数料の差以上のリターンになる。「ファンを積み上げたい」ならnote、「ビジネス・ノウハウ系を一気に売り切りたい」ならBrain。目的が明確なら答えは出る。

手数料:noteは10%、Brainは12%——差は月2,000円

note Brain

noteの販売手数料は10%。1万円の記事が売れたら手取り9,000円。Brainの手数料は12%——1万円の記事で手取り8,800円、差は200円だ。月10本(10万円売上)でも手取り差は2,000円にすぎない。手数料だけでnoteを選ぶ理由は薄い。Brainはこれとは別に、出品者がアフィリエイト報酬を0〜50%の範囲で設定できる。アフィリエイトを20%に設定した場合、1万円の商品でBrainの取り分は12%+アフィリエイト20%=32%になる——だからアフィリエイトを使う前提で収益を最大化できるかどうかが本当の分岐点だ。

集客力:月間4,500万人 vs 購買特化ユーザー

note Brain

noteは月間4,500万人以上が利用する国内最大規模のコンテンツプラットフォーム。Googleからの検索流入・SNSシェアによる自然流入が見込めます。Brainはユーザー数は少ないですが「情報商材・ノウハウ購入に慣れたユーザー」が多いため、購買転換率が高い傾向があります。初心者はまずnoteで読者を増やし、高単価コンテンツをBrainで販売するという使い分けをしているクリエイターも多いです。

アフィリエイト機能:Brainの最大の武器

note Brain

Brainの最大の差別化要素がアフィリエイト機能です。他のユーザーが自分のコンテンツを紹介・販売してくれる仕組みで、インフルエンサーや影響力のある人物と連携すれば一気に数百〜数千部の販売も可能です。noteにはアフィリエイト機能がなく、拡散は自分のSNS発信力に依存します。ビジネス・投資・副業系のコンテンツはBrainとの相性が特に良いです。

継続課金・マガジン・サブスク

note Brain

noteはマガジン(定期購読)機能があり、月額課金モデルを作れます。月500〜1,000円の継続課金を積み上げることで安定した収益基盤を作れるのはnoteならではの強みです。Brainは単発販売が中心で、継続課金には対応していません。毎月コンテンツを届けながら長期的なファンを育てたいならnoteが向いています。

よくある質問

Q. noteとBrainの手数料はどちらが安いですか?

A. noteは10%、Brainは12%。差は2%で、月10万円売上なら手取り差は2,000円。手数料だけでどちらかを選ぶ根拠にはならない。Brainのアフィリエイト(0〜50%で出品者が設定)を使う場合は実質負担が増える点に注意。

Q. noteとBrainは両方使えますか?

A. はい。noteで読者・ファンを育成しながら、高単価コンテンツをBrainで販売する戦略を取るクリエイターは多いです。

Q. Brainはどんな人に向いていますか?

A. ビジネス・投資・副業・マーケティング系のノウハウを販売したい方、アフィリエイターと連携して短期で拡散させたい方に向いています。

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