Shutterstock 手数料・ロイヤリティ——稼げる仕組みと登録方法
最終更新: / クリナビ編集部

Shutterstockは世界最大級のストック素材プラットフォームで、月間アクティブ利用者数・素材点数ともにトップクラス。クリエイターへのロイヤリティは累計ダウンロード数に応じて15〜40%に変動する段階制を採用している。
クリエイター取り分
15%〜40%
拠点
🌐 海外
日本語対応
一部対応
カテゴリ
写真・素材
Shutterstockのロイヤリティ段階制【2026年版】
ロイヤリティ率は前暦年の累計ダウンロード数によって決まる。0〜99枚:15%、100〜249枚:20%、250〜499枚:25%、500〜2,499枚:30%、2,500〜9,999枚:35%、10,000枚以上:40%。動画はすべての段階で写真より高く、単品販売の場合は$10〜$100超の単価がつく。支払いはPayPal・Payoneer・銀行振込。最低支払額は$35。
日本人クリエイターの現実的な収益モデル
Shutterstockで月¥3万を稼ぐためには、累計500〜1,000点の審査通過済み素材が必要とされることが多い(ジャンルによる)。1ダウンロードあたり単価は低ロイヤリティ段階では$0.25〜$0.40程度で非常に低い。しかし10,000点以上の素材を持つトップクリエイターは月$1,000〜$5,000超も珍しくない。長期的なパッシブインカム構築には向いているが、短期収益化は難しい。
ShutterstockとAdobe Stock・PIXTAの使い分け
Shutterstockは英語圏ビジネス需要・マーケティング素材・グローバル企業のストック需要が最も高い。PIXTAは日本国内向け。Adobe Stockはデザイナー・クリエイター向け。3プラットフォームすべてに並行登録するのが最も効率的で、特に「英語タグをしっかり付けた汎用的なビジネス写真」は3サービス合計で売上が積み上がる。
最新情報・登録は公式サイトで確認
Shutterstock公式サイト →よくある質問
Q. Shutterstockのロイヤリティは毎年リセットされる?
A. YES。前暦年(1月〜12月)の累計ダウンロード数でランクが決まるため、毎年1月に15%からリスタート。ランクを維持し続けるには毎年一定量のダウンロードが必要。
Q. AI生成画像は販売できる?
A. 2023年に専用ポータル「Contributor Portal」でのAI画像申告制度が始まり、条件を満たせば販売可能。ただし、IPやロゴ・実在人物が含まれると却下。
Q. 審査にかかる時間は?
A. 通常1〜3営業日。大量アップロード時や祝日前後は1週間以上かかることもある。
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📋 Shutterstock公式コントリビューターページ・ロイヤリティ説明(2025年版)をもとに編集部が作成。
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