Adobe Stock 手数料・ロイヤリティ——写真・動画・イラスト販売
最終更新: / クリナビ編集部

Adobe StockはAdobe Creative Cloudと統合されたストック素材マーケットプレイス。世界3億人以上のCreative Cloudユーザーへの露出が最大の強みで、PhotoshopやIllustratorから直接購入できる導線がある。ロイヤリティは素材の種類によって異なる。
クリエイター取り分
33%〜35%
拠点
🌐 海外
日本語対応
完全対応
カテゴリ
写真・素材
Adobe Stockのロイヤリティ率【2026年版】
写真・ベクター・イラストは販売価格の33%、動画は35%、プレミアムコレクションは35%がクリエイターへのロイヤリティ。定額制サブスクリプション経由のダウンロードでも、1ダウンロードあたりの最低保証額が設定されている(写真$0.33〜)。支払いはPayPalまたはSkrill経由で、最低支払額は$25。月次払いまたは四半期払いを選択可能。
Adobe Stockに登録するメリット・デメリット
メリット①:Creative Cloudアプリとの統合で購入ハードルが極めて低い。②:グローバル企業・代理店からの需要が高く、単価が高い傾向。③:登録・審査が比較的シンプル。デメリット①:他プラットフォームと比べてロイヤリティ率が低め(Shutterstockは最大40%、PIXTAは最大61%)。②:競合作品数が多く、ロングテールキーワード最適化なしでは埋もれやすい。③:AI生成コンテンツへの方針変更が頻繁で、審査基準が変わりやすい。
審査通過のコツとSEO対策
Adobe StockはAdobe Sensei(AI)を使った自動タグ付けを提供しているが、手動でのキーワード最適化が審査通過率・露出に直結する。タイトルは英語・日本語両方の記入が推奨。「高解像度・RAW現像済・ノイズレス」は審査の基本条件。ビジネス・テクノロジー・ライフスタイル系の被写体は常に需要が高い。独自性のないAI生成画像は2025年以降審査が非常に厳格化している。
最新情報・登録は公式サイトで確認
Adobe Stock公式サイト →よくある質問
Q. Adobe Stockへの登録費用は?
A. 無料。Adobeアカウントがあれば誰でも登録可能。
Q. PIXTAとAdobe Stock、どちらを優先すべき?
A. 国内クライアント向けの素材が多い場合はPIXTA、国際的なデザイン素材・ビジネス素材はAdobe Stockが効果的。両方並行登録が基本戦略。
Q. 動画素材の方が単価は高い?
A. 一般的にはYES。動画(MOV/MP4、4K推奨)は$50〜$500の単品価格がつく場合があり、写真と比べて競合が少なく単価が高い。
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📋 Adobe Stock公式コントリビューターページ(2025年版)をもとに編集部が作成。
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