オンライン講座プラットフォーム比較【2026年】Udemy・Teachable・教え放題を徹底比較
最終更新: / クリナビ編集部

オンライン講座市場は2025年に国内だけで約3,000億円規模に成長。しかし「どこで売るか」で収益が大きく変わる。プラットフォーム手数料・集客力・コントロール度の3軸で比較する。
各プラットフォームの手数料比較
オンライン講座プラットフォームの手数料は大きく「マーケットプレイス型」と「自社販売型」に分かれる。
Udemy:自己紹介URLからの販売は3%(実質97%が講師取り分)だが、Udemyオーガニック販売は37%、アフィリエイト経由は50%が差し引かれる。
Teachable:月額$39(Basicプラン)で取引手数料5%。自己集客が前提だが、ブランド構築がしやすい。
教え放題(国内):月額¥5,500〜で取引手数料なし。日本語サポート完備。
Skillshare:月額購読モデルで講師はダウンロード分数に応じた収益。単価設定ができない。
集客力と自己集客の必要度
Udemyはマーケットプレイス型で、プラットフォーム自体に大きな集客力がある。セール期間中は¥1,800前後まで値下げされるが、その分大量に売れる。自己集客なしでも売れるのが最大のメリット。
TeachableやThinkificは自社型で、自分のドメインでコースを販売できる。手数料は低いが集客はすべて自分でやる必要がある。メールリストやSNSフォロワーがいる人向け。
教え放題は国内特化型で、日本語対応とサポートが充実している。国内の主婦・シニア層向け講座に強い。
日本語対応・サポート体制の比較
Udemy:UIは日本語対応済みで、日本語コースも大量にある。ただしサポートは英語優先で、日本語での個別対応は限定的。
教え放題・ストアカ(国内):日本語での手厚いサポートがある。初心者でも安心して始められる。
Teachable・Thinkific(海外):UI日本語化は限定的で、ドキュメントは主に英語。ある程度の英語力と技術的素養が必要。
国内向け講座で日本語サポートを重視するならUdemy・教え放題、海外展開や自社ブランド構築ならTeachableが適している。
よくある質問
Q. Udemyは審査なしで出品できる?
A. YES。ただしコンテンツ品質基準があり、最低2時間の動画・HD画質(720p以上)・音質基準を満たす必要がある。基準を満たさないと公開審査で差し戻される。
Q. 自分のブランドを育てたいなら?
A. Teachable・Thinkificが最適。自分のドメインでコースを販売でき、メールリスト・デザインも自由にカスタマイズできる。ただし集客は自分で行う必要がある。
Q. スキルシェア(1対1サービス)と講座販売の違いは?
A. ストアカ・ポジウィルなどのスキルシェアは講師が時間を直接提供する1対1モデル。Udemy等の講座販売は1つの動画を何人でも購入できる1対多モデル。スケーラビリティが大きく異なる。
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