ボンボンドロップシール、作ってみたら思ってたより簡単だった【初心者向け4ステップ】
最終更新: / クリナビ編集部

SNSで見かけるあのプリプリの透明シール、「ボンボンドロップシール」。可愛いけど、自分で作るのは難しそう…そう思ってませんか?正直に言います。これ、思ってるより全然簡単です。むしろハマって毎週作ってる人、いっぱいいます。材料も100均じゃなくてちゃんとした道具を揃えれば、失敗も少ない。この記事では、完全初心者が最初の1個を成功させるための流れを、余計な情報なしで説明します。
ボンボンドロップシールって、結局何?
ボンボンドロップシール(またはドロップシール)は、透明なレジン液を円形の型に流し込んで、中に好きなパーツ(キラキラやドライフラワーなど)を詰めて硬化させたシール。表面がぷっくり盛り上がってるのが特徴で、推し活やプレゼント、スマホデコに使う人が多いです。見た目は「宝石みたい」「まるで飴」って感じ。材料さえ揃えば、正直めちゃめちゃ簡単に作れます。
最低限必要な4つの材料と道具
作るために本当に必要なのは、この4つだけです:
- UV/LED対応レジン液:透明度が高いタイプを選ぶ。安い粘度のレジンより、専用の「ドロップレジン」を買うと失敗が減ります
- シリコンモールド(丸型):直径8~12mmのものが一般的。使い回しできるので1つあれば十分
- UVライトまたはLEDライト:スマホのライトはNG。硬化に5~10分かかります
- 装飾パーツ:ドライフラワー、ラメ、パール、アルファベットビーズなど好きなもの
揃えるなら、専門店かAmazon、楽天で「ドロップシール キット」で検索すればセット売りもあります。これが早い。
失敗しない作り方5ステップ
ステップ1:モールドの準備 シリコンモールドが汚れてないか確認。水分が残ってると気泡が入るので、乾いた状態で使用。
ステップ2:レジン液を流す 少量(ほんの1滴程度)をモールドに入れる。ここが失敗する人が多いポイント。一気に注ぐと気泡だらけになります。
ステップ3:パーツを配置 ピンセットで好きなパーツを置く。この時点では、さらにレジン液を足さない。
ステップ4:追い足しレジン パーツが沈まない程度に、さらにレジン液を足す。透明感を出したいなら液多めに。
ステップ5:硬化 UVライトに5~10分当てる。メーカーの指定時間に従うこと。足りないと柔くなります。
基本これだけ。「難しい」って言ってる人は、大体レジン液を一気に入れちゃってる。
初心者がやりがちな3つの失敗パターン
その1:気泡がたくさん入っちゃう 原因は、レジン液を一気に注ぐか、パーツを挿す時に一緒に空気を閉じ込めてる。少量ずつ足す、爪楊枝で気泡を潰すで解決。
その2:パーツが沈む、または浮く レジン液の量が不適切。パーツが一定の位置で止まるくらいの量が目安。沈みすぎたら液を足す。
その3:硬化不足でベタつく ライトの当てる時間不足、または使ってるライトの出力が弱い。倍の時間当ててみて。それでもダメならライトを買い替える価値あり。
2個目からは、これらを避けるだけで成功率がぐっと上がります。
センス出しのコツ:色選びとパーツの組み合わせ
完成度を上げるなら、パーツの色の統一感が鍵。例えば推し活なら推しのイメージカラーに寄せる、ピンク系ならくすみピンクのドライフラワーと白ラメで揃える、みたいな感じ。
やりがちな失敗が「色がバラバラで安っぽくなる」ってやつ。これを避けるには、パーツを買う時点で「この3色で統一する」って決めておく。すると、完成した時の統一感が全然違う。プロみたいな仕上がりになります。
作った後の保管と使い方
完全硬化したら、シール素材をモールドから剥がします。裏面にシール台紙を貼るか、接着剤で好きな場所に付ける。スマホケースなら接着力の強い透明ボンドを、手帳なら普通のシール台紙でOK。
保管は直射日光を避けた、涼しい場所で。レジンは日光で黄変することがあるので、完成後はすぐに使うか、暗い引き出しにしまうのがおすすめ。
よくある質問
Q. UVライトとLEDライトって、どっちがいいですか?
A. LEDライトの方が硬化時間が短くて、消費電力も少ないので実用的。ただしレジン液によって対応が異なるので、事前に確認してください。「UV/LED両対応」と書いてる液なら、どちらでもOK。迷ったらLEDライトを選べば問題ありません。
Q. レジン液の代わりに他のもので代用できますか?
A. 正直、専用のレジン液以外はおすすめしません。硬化時間、透明度、耐久性が全然違います。初心者ほど、ケチらず専用液を使った方が成功率が高い。これが長く続けるコツです。
Q. 1日に何個も作りたいんですけど、毎回ライトに当てる時間がかかるのは…
A. 複数個作るなら、UVボックスタイプのライトを買うのがおすすめ。複数のシールを一度に硬化させられます。作業量が増えたら、その時点で導入する価値あり。効率が全然変わります。
Q. パーツが高いんですけど、コスパ良く作る方法はありますか?
A. ドライフラワーやラメは、まとめ買いすると安いです。推しのイメージカラーに合わせて5~10色は揃えておくと、組み合わせの幅が広がる。一度パーツを揃えたら、何百個でも作れるので、回数重ねれば1個あたりの単価はかなり安くなります。
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